痛みなくサッカーに打ち込めました!

鬼頭侑生くん 13才
すぐよくなるとは思っていませんでしたが、サッカーの練習を休むことなく膝の痛みがよくなっていきました。

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突然の交通事故で、体を痛めてしまったけれど、
後日、病院や整形外科を受診したけど、レントゲンでは異常がなかった。良かった一安心だ。
でもこの痛みはいつまで続くのかな…痛みが強いけれど、大丈夫かな。
いいえ、安心してはいけません!
交通事故後、骨に異常がなくても痛い状態を【むちうち】といいます。
むちうちは、主に靭帯や筋肉の損傷で、レントゲン検査では異常が見られないのが特徴です。
痛みや筋肉の張りなどが長期間続くこともあります。
交通事故後のむちうちを甘く見てはいけません!
むちうちは、治療方法が確立されておらず、一般の整形外科ではシップ、電気、牽引など対症療法のみを行っているところが少なくありません。
次の項目が当てはまるなら、要注意です!
むちうちのチェック項目
レントゲンで異常がない = 体に異常がない
ではありません。
レントゲン検査で異常がなくても、靭帯や筋肉の損傷がある場合は症状が長引くことも少なくありません。
レントゲンで異常がないむちうちでは、異常が見つからないため、根本治療を行うことが出来ません。
そのため、病院や整形外科では、症状を抑え込むため治療(対症療法)だけを行います。
根本から治療を行うことが大切です。
むちうちのような損傷は、じわじわと後から痛くなってくることがあります。
事故直後は大丈夫だったから軽傷ではありません。
交通事故でのケガ、特にむちうちでは、検査で異常がありませんので、見た目は健康そうに見えます。
つまり、症状の程度をはっきり証明出来ないのですね。
証明しづらいむちうちをはっきりと主張していくためにも、保険についてしっかりと理解しておく必要があります。
すぐよくなるとは思っていませんでしたが、サッカーの練習を休むことなく膝の痛みがよくなっていきました。
膝のもも裏の内側部の筋肉に痛みがあり、階段昇降や歩きはじめに痛みがありました。施術を重ねるごとに徐々に痛みが良くなり、1度の矯正でほとんど痛みがなくなりました。庭の草取りやウォーキングも痛みなくできる様になりました。
バスケのプレー中、痛みが強くなり走れない状態でしたが、施術後は片足でしゃがみ込んでもジャンプをしても痛みがでなくなり、全力でバスケが出来る様に改善しました。
会社の年配の方に四十肩について尋ねると「放置してもいつか治るよ」と言われたが、日増しに可動域が狭くなり会社に行くときにYシャツを着るのも痛くなり「すこやかさん」を訪れました。最初の初日で効果を実感じ、1週間2週間と痛み及び、可動域が広がっていく事が実感できました。病院に行かずに放っておいてもいつかは治ったかもしれませんが、すこやかさんで施術を行ったことで早く治し、可動域が元に戻った事は本当に良かったと思います。同じ様な症状で悩んでいる方がいれば早めに治療する事を勧めます。
サッカーで怪我をしました。はじめはテーピングなどの処置をしてもらい、腫れや痛みが早く引いてきました。微弱電流という電気をするとその場で痛みが改善していき、サッカーもできる様になっていきました。感謝しています。
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