自賠責保険とは?

交通事故に合われた時には、様々な保険が適応されます。

その一つである自賠責保険について説明しますね(^-^)

自賠責保険とは、

自動車損害賠償責任保険と言います。通称自賠責保険。

追突事故

追突事故

自賠責保険は、自動車 、バイクを運行する場合に、法律(自動車損害賠償保障法)によって加入が義務づけられている保険(強制保険)です。未加入で運転をした場合罰せられます。

この自賠責保険は、交通事故での被害者を救済するための制度で、(自賠責保険では負傷者を被害者と呼びます)

運転によって、ケガをさせた場合の対人賠償事故を補償します。

つまり、対人ではない物損事故では自賠責保険は適応されません。

補償内容

死亡や後遺障害で最大3000万円、傷害事故で最大120万円が限度額となります。

この補償の対象は、治療費、慰謝料、休業補償、文書料などが含まれます。

任意保険での過失においては、人身事故によって上記の自賠責の限度額を超えた場合や、物損事故の場合は加害者の加入している任意保険からの賠償となります。 

傷害事故で120万円なんて超えないと思うかも知れませんが、治療費、慰謝料で超えてくることも少なくありません。

交通事故の補償について詳しくはこちら↓

「交通事故の補償について」

任意保険って必要?

では、交通事故で自賠責保険だけで十分ではないかと感じるかもしれません。

もし被害者がなくなってしまった場合

重傷を負って長い間入院してしまった場合

任意保険に加入していないと、だれが補償しますか?

日本では任意保険の加入率は約7割と言われています。

残り3割の方は何百万、何千万の借金を背負うことになります。

被害者はそのお金をすべてもらえると言う保証はありません。

車の運転をされる方は、任意保険に加入することはマナーです。

交通事故はだれにも避けることはできません。

加害者にも被害者にもなります。

車の運転手は交通事故で金銭的な責任が取れることは最低限の条件です。