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受付の大久保です。。

梅雨も明け、いよいよ夏本場ですね!

暑い夏と言えば、お酒を飲む機会も増える時期ですね!!

今回はアルコールについてお話したいと思います。

アルコールはどれくらいで分解されるの?

 

飲んだ後にもちろん運転してはいけないとわかっているけれど・・

飲んだ後どれくらい時間をあければ運転しても大丈夫?

二日酔いだけれど飲酒運転にならないのかな!?と思ったことはありませんか?

肝臓のアルコール分解能力は

個人差や年齢、性別による違いはあるものの、日本人の成人なら1時間約4グラム!!

 

缶ビール500ml、アルコール5%だとして、大体500×0.05 = 25g

25÷4=6.25 約6時間程度はアルコールが抜けません。

ワインのボトルを一本空けると、750mlで12%だとすれば、90gとなります。全て分解するまでに22.5時間

つまり丸一日はアルコールが分解されず次の日はアルコールが残っていると言う事になります。

 

意外と次の日もアルコールが残っていると言う事は二日酔いの状態での

無意識の飲酒運転で、事故を起こしても違反です。

朝から車を運転する場合は、前日の飲酒も気を付けましょう!!

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運転者に対する罰則

〇酒酔い運転 違反点数:35(初回で免許取消3年)5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

〇酒気帯び運転(0.25以上)違反点数:25(初回で免許取消2年相当)3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

〇酒気帯び運転(0.15以上0.25未満)違反点数:13(初回で免許停止90日相当)3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

 

飲酒運転はなぜ危険か?

飲酒運転の死亡事故率は飲酒なしの8.7倍(平成26年中)~

 アルコールは”少量”でも脳の機能を麻痺させます!

 アルコールには麻痺(まひ)作用があり、脳の働きを麻痺させます。 一般に「酔う」とは、血中のアルコール濃度が高くなることにより、 大脳皮質(理性や判断を司る部分)の活動をコントロールしている大脳下部の 「網様体」が麻痺した状態を言います。お酒に酔うと、顔が赤くなる、多弁になる、 視力が低下するなどの変化が現れ始め、さらに知覚や運転能力を司る部分が抑制される ことにより、同じ話を繰り返したり、足元がふらついたりします。

 安全な運転に必要な情報処理能力、注意力、判断力などが 低下している状態とは

「気が大きくなり速度超過などの危険な運転をする」

「車間距離の判断を誤る」

「危険を察知しブレーキペダルを踏むまでの時間が長くなる」

 

また、酒に弱いと言われる人だけではなく、酒に強いと言われる人でも、低濃度の アルコールで運転操作等に影響を及ぼします!!

 飲酒したら絶対に車両等を運転してはいけません!

取り返しのつかない事故を起こさない為にも運転をすることへの意識を高めていきましょう!!

 

事故にあった時落ち着いて対応できるように、こちらも参考にして下さい。

『 事故を起こしてしまったら