こんにちは、はな接骨院の花井です。

交通事故に遭われて、体を痛めた場合、ほとんどの方が病院やクリニックで検査を受けるかと思います。

検査にはいろいろな種類がありますが、よほどのことがない限りレントゲン検査を受けることが一般的です。

交通事故に遭われて、レントゲン検査を受けて医師から

「レントゲンでは異常ないですよ」

と、言われて一安心でしょうか?…今回は交通事故のケガとレントゲン検査について説明していきますね。

約9割がレントゲンで異常が見つからない

そもそもレントゲン検査で異常が見つかるケースはどれほどあるのでしょうか?

実は交通事故のケガの約9割が骨の損傷を伴わないいわゆるむち打ちです。

むち打ちとは、靭帯や筋肉、腱などレントゲンでは映らない軟部組織の損傷です。

交通事故、むちうちの首損傷

首の側面図

このように

  1. 靭帯
  2. 筋肉
  3. 判断しづらい複合的な損傷

こういった筋肉以外の損傷が約9割を占めます。

つまりレントゲン検査で異常が見つかりづらいケガが約9割を占めているのですね。

むち打ちは軽傷なのか?

ではその大半を占めるむち打ちは、例えばレントゲンに異常がある骨折に比べて軽症なのでしょうか?

確かにレントゲン検査に異常がある場合は骨やその他重症である場合が少なくありません。例えば肋骨のヒビが入った場合(骨折)一般的な損傷ですと3、4週間は痛みが続きます。

比べてむち打ちはどうでしょうか?

むち打ちの治療期間は約1ヶ月〜6ヶ月程度が多いです。

骨折に比べて治療期間が長くなることも少なくありません。

むち打ちの治療で気をつけること

むち打ちの治療では症状が長くなる可能性があるため

  • 効果の高い治療を行うこと
  • 保健会社にしっかりと訴えること

が大切です。

効果の高い治療を行うこと

むち打ちは、約1ヶ月〜6ヶ月程度治療が必要になることもあります。

交通事故の治療は、相手がいる場合通常の健康保険ではなく自賠責保険という相手側の賠償保健にて治療を行うことが基本です。

これは健康保険と違い、長期間補償してくれるわけではありません。

つまり、自賠責保険の補償期間内に治療を終える必要があります。

保健会社にしっかりと訴えること

むち打ちはレントゲン検査に異常が見られないことが多い為、損傷が第3者に証明しづらいケガであると言えます。

痛いけれど、証明できない。補償する側の保険会社にしっかりと訴える必要があります。

これはトラブルの原因になることも多いのですので、事前に専門家などに相談しておくのも良いでしょう。

まとめ

レントゲン検査などで異常がなくても、長期間治療が必要になるケースも少なくありません。しっかりと治療を行うことが大切です。

はな接骨院では、院内・メール・電話にてむち打ちの無料相談を行っています。ぜひご利用ください

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