jiko_car

こんにちは!

受付の服部です(^^ゞ

毎日暑い日が続きますね!!!

今は夏休みやお盆休みの時期ですね~(●^o^●)

はな接骨院のお盆休みは8月14日15日です!!

よろしくお願いします。

 

さて今日は、仕事中に起きた交通事故の保険についてお話します。

交通事故に巻き込まれた時、仕事中である場合は少なくありません。

もし、体を痛めてしまった場合

『労災保険になるのか?自賠責保険になるのか?

どちらの保険を適応させて治療を行えばいいのか迷ってしまいますよね。

(勤務時間内、通勤途中であれば健康保険は適応できません)

building_hoken_dairiten

基本的な考えとして...

厚生労働省からは

「労災保険の給付と自賠責保険の損害賠償額の支払との先後の調整については、給付事務の円滑化をはかるため、原則として自賠責保険の支払を労災保険の給付に先行させるよう取り扱うこと」(昭41.12.16基発1305号)という通達が出ております。

通達ですので、労働者に対する強制力はありませんが、公務員である労働基準監督官はこの取扱いをしなければなりません。

 

つまり、現実的には、労働基準監督署においては

労災保険を優先するのではなく、自賠責保険を優先するように言われているんです。

 

 

自賠責保険と労災保険の違いって?!

figure_question

 

自賠責保険を優先させるのですが、制度上は自賠責保険と労災保険のどちらも選択することが出来ます。

実際に交通事故の患者様でも労災保険を適応させることがあります。

では労災保険と自賠責保険の違いについて説明していきます。

治療について

保険の違いによって治療内容が大きく変わる事はありませんが、はな接骨院では自賠責保険適応の方には運動療法を行うことが出来ます。

運動療法とは患者様に約20分程度運動療法(ストレッチ等)を行う事です。労災保険適応では行うことはありません。

これは保険の種類によって行う治療内容が限定されるためです。

補償について

自賠責保険を適応して治療を行った場合、交通事故の基本的な補償が認められています。

交通事故の基本的な補償とは治療費、交通費、心身的苦痛に対しての慰謝料、文書料などです。

治療費や交通費などは自賠責保険・労災保険どちらも認められていますが、休業補償などに違いがあります。

 

どんな場合に自賠責保険を適応させない方が良いの?

 

  1. 事故を起こした方の過失が高い場合
  2. 相手が自賠責保険や任意保険に加入していない場合
  3. 相手がひき逃げ、飲酒運転など重大な交通違反の場合

となります。

1、事故を起こした方の過失が高い場合

事故を起こした方が過失が高い場合、自賠責保険の適応限度額が減額されます。

自賠責保険の適応限度額を超えた場合、通院慰謝料などは過失に応じて減額される場合があります

2.相手が自賠責保険や任意保険に加入してない場合

交通事故の補償は事故を起こした相手がするのではなく自賠責保険や任意保険などの保険会社が補償します。

そのため自賠責保険や任意保険に加入していないと、保険会社ではなく事故を起こした相手が自己負担することになります。

もしも相手がお金を払えない!場合は治療費など支払ってもらえない可能性があります。

3.相手がひき逃げ、飲酒運転など重大な交通違反の場合

自動車保険(任意保険)には「免責事由」というものがあります。これに該当する飲酒運転などは、

基本的に保険が適応されないことになっています。

 

※もしも仕事中に交通事故に遭った時は

色々なサイトなどでしっかりと情報を集め必要であれば専門家への相談をお勧めします。