はい、こんにちは。はな接骨院の花井です。

今回は、交通事故の治療とコルセットについてです。

(この記事は3分で読めます。)

むちうち交通事故首の痛み

むちうちによる首の痛み

交通事故治療とコルセット

交通事故の治療で思い浮かべることが多いのは首のコルセットではないでしょうか。

ドラマでもよく出てくるコルセットです。とても痛そうに見えますね。

むちうちの代名詞とも思えるこのコルセットはどのような働きがあるのでしょうか。

コルセットの働き

コルセットを付ける意味、それは安静です。まぁなんとなく想像は出来ると思いますが。

コルセットを付けて、首や腰の可動性を制限することで安静に保つことが出来るのですね。

痛みが強い場合や交通事故直後は役に立ちます。

むちうちってほんとにコルセットを付けた方が良いのか

このようにとても身近なコルセットですがむちうちなどには果たして有効なのでしょうか。

実はそうではない場合も少なくありません。

交通事故治療でコルセットを付ける方が良い場合

それにはまず交通事故のむちうちはいったい何なのか知る必要があります。

交通事故のむちうちは、骨には異常がなく、筋肉や靭帯、軟骨などが損傷してしまうことです。

筋肉などが損傷してしまうと、内出血したり、炎症が起こったりしますが、多くの場合むちうちでは、微小な損傷になるため、目立った症状は痛みなどの主観症状のみとなります。

交通事故食後は、炎症が起こってしまうことも多く、安静に保つ必要があります。

安静に保つときにコルセットを付ける場合もあります。この段階ではコルセットが役に立つのですね。

交通事故でコルセットを付けない方が良い場合

交通事故直後はコルセットを付ける方が良い場合も多いのですが、その後はずっとつけた方が良いのでしょうか。

交通事故によるむちうちは主に筋肉などの損傷です。

筋肉は損傷後しばらくたってくると緊張が強くなり、固くなってきます。

交通事故、むちうちの治療

交通事故、むちうちの治療の様子

ちょうど肩が凝ってくるような感じですね。

そこでコルセットのような外から固定するものを使用すると、より緊張が強くなり症状が強くなる傾向があります。

治療に使うコルセットも役に立つどころか逆効果の場合もあるのです。

まとめ

コルセットは交通事故直後では有効な場合もありますが、長期間つけておくことは反対に症状を強くする場合もあります。

経過を見ながら外していくことが大切です。