こんにちは!!

三重県木曽岬町

交通事故・むちうちの専門治療が出来る『はな接骨院』

受付のタカースです(●´ω`●)

 

 

 

数日前までとても暖かく、過ごしやすい日が続いていたと思ったら、

昨日、一昨日はとても寒くなりましたね(´-ω-`)

明日も寒くなりそうです・・・雪・・・のようですね。

交通事故などが起こりやすくなりますので十分にお気をつけください。

 
前回の内容はこちらです。

「交通事故に巻き込まれた時に気になる6つのこと①」

今回はむちうちについて・・・

むちうちって何?

「むちうち」ってよく聞く名前だけれどもいったいなんだろう。名前だけなんとなく聞いたことがあると言う方も多いのではないでしょうか。

むちうちはむちうち、むち打ち、鞭打ちと書きます。

この呼び名は、鞭を打つ人のように体がしなって受傷することからこの名前が付けられたそうです。むちうちとは俗称で、正式名称ではありません。

むちうちは首に起こることが多く、首に起こるむちうちは

「頸椎捻挫(けいついねんざ)」、「頸部挫傷(けいぶざしょう)」、「外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)」というケガをまとめて言います。

つまりこの頸椎捻挫、頸部挫傷、外傷性頸部症候群が正式名称になります。

このように損傷部位が分けられています。

交通事故、むちうちの首損傷

①頸椎捻挫 ②頸部挫傷 ③外傷性頸部症候群

交通事故のケガの大半をこのむちうちが占めると言われています。

首以外を痛められた方はこちらを参考にしてください。

損傷部位別の症状と施術について

むちうちの症状

一言にむちうちと言っても様々な症状が出現します。先述したように、むちうちは3つのケガを総称して呼ぶためです。

むちうちは多くの方が出現する基本症状と一部の方が出現する随伴症状があります。

基本症状

痛みやシビレ、筋肉の緊張、だるさ、頭痛などです。

このような症状は、交通事故の直接の衝撃によって体が損傷したため起こります。

随伴症状

めまいや吐き気など損傷した部位で自律神経などを刺激して起こります。

基本症状と随伴症状について詳しくはこちらを参考にしてください。

基本症状と随伴症状について

むちうちはレントゲンに写らない

むちうちは基本的にむちうちでは異常を発見することは出来ません。

頸椎捻挫、頸部挫傷と言うように

捻挫 ⇒ 関節を作っている靭帯や軟骨などが損傷してしまうこと

挫傷 ⇒ 筋肉などの損傷

と意味があります。この損傷する靭帯や軟骨、筋肉はレントゲンには写りません。

レントゲンに写らないけれど異常がないわけではありません

良く患者さんが「レントゲンに異常がなかった~、良かった、良かった」と、言います。

確かにレントゲンに異常があれば、はっきりと損傷が分かるわけですから良い訳ではありません。

しかし、レントゲンに異常がないことは、軽傷であるわけではありません。

レントゲンは一つの目安程度にしておくことが良いでしょう。

実際にレントゲン検査で異常がなくても辛い症状が長く続くことは少なくありません。

レントゲン検査について詳しくはこちら

交通事故・むちうちでレントゲン検査をする理由

むちうちの治療

むちうちの治療には様々な治療方法があります。

なぜ色々な治療方法があるのでしょう。

どの治療が良い、この治療が悪いとかではなく(人によって違うので一概には言えない)治療の方針の違いについて説明して行きます。

先述した様にむちうちは様々な部位のケガであり、レントゲン検査でも異常は発見できません。

簡単に言ってしまえば、「大体この辺りがケガをしていて、はっきりとは分かりませんけどね」的なことなのです。

ここで治療方針が分かれます。

はっきりしないので、シップや痛み止めで症状を抑えておきましょう。そのうち治るでしょう。といった治療と。

はっきりしないけれど、過去同じような症状の方に有効だった治療方法を試したり、生活を改善して負担を減らしたりして何とか少しでも楽にしましょう。

と言ったものです。

交通事故のリハビリ

交通事故・むちうち治療の様子

当然前者は様々な症状のむちうち患者さんに同じ治療を行うわけですから、治療効果も低く、症状に変化のない方もいます。

後者は、様々な治療方法がありますので、自分に合った治療方法を行わないと効果はありません。

それぞれ長所、短所があるわけです。

ではどういった治療を受けることが良いのでしょうか。

それは、両方の治療を受けることです。

整形外科と接骨院

まず、むちうち治療を例にして整形外科と接骨院の違いを見ていきましょう。

湿布や痛み止めなどの治療を行うこと、これは症状の原因をはっきりさせ、元に戻すことを目指しています。痛みに対して薬で正常の痛みが出ない状態にしているわけですね。いわゆる西洋医学的な考えです。

患者さんに対して、なるべく合った治療方法を提供し、生活リズムを改善する。体が治りやすい環境を作ることです。いわゆる東洋医学の考えです。

西洋医学の整形外科、東洋医学の接骨院と思ってもらえば簡単です。

でも考えてみれば不思議です。人間の体は東洋も西洋もさほど変わらないのに治療方法は全く違うのです。

先述した様に西洋医学、東洋医学には長所、短所があり、それぞれお互いを補うようなものもあります。

つまり、どっちが良いと言うことははっきり言えないわけですね。だったら両方を受けた方が良いと言うのが結論です。

一刻も早くつらい症状を改善したいですし、また交通事故の治療は補償期間が限られてます。

整形外科も接骨院も同じように保険の適応出来ますので、しっかりと治療を行い治療効果を高めていくことが大切です。

次回は交通事故の保険と補償について説明していきます。

次回はこちら「交通事故に巻き込まれた時に気になる6つのこと③」