交通事故の時に痛める上位3部位

交通事故 むちうち

交通事故の時に痛めやすい部位を説明して言います

  • 首・背中

 

首・背中

皆さんの予想の通り首から背中にかけてですね。

自動車での交通事故の時、首が振られることによって首から背中がダメージを受けます。

どうして首から背中が痛めやすいのか

まず一つが重い頭を支えるには首が細いと言うことです。

頭が衝撃によって振られることに対して首の筋肉が弱い又は準備できていないことによって首にかなりのストレスがかかります。

そのため首は頭を支えることが出来ないため損傷してしまうのです。

交通事故、むちうちの首損傷

もう一つは首は一本の背骨しかありません。

首の図を見てもらえるとわかる通り、首には頸椎と言う7つの骨が積み重なった一本の骨しかありません。

骨と言うのは想像できるように固く丈夫です。その骨の支えがないことも損傷しやすい理由の一つです。

首のむちうちに関してもっと知りたい方はこちらを参考にしてください

【交通事故と首のむちうちについて】

 

腰に関しても首と同じ理由が当てはまります。

腰も腰椎という5つの骨が積み重なってできています。

骨は一本の背骨しかありません。そのため首と同じく骨の支えが少ないため筋肉などのダメージが強いのです。

頭が振られない分首よりも痛めることは少なくなりますが、それでも痛める頻度は少なくありません。

腰の痛みについて詳しくはこちら

【交通事故による腰の痛み】

追突されて膝を痛める?なんて思うかもしれません。

実は膝周辺も痛めることが少なくありません。

それは座っている状態で後ろから衝突されたためダッシュボードで膝をぶつけてしまうことでおこります。

膝をぶつけて靭帯などを傷つけてしまうのです。

このケガのことを「ダッシュボードインジュリー」と言います。覚えやすいですね。

 

まとめ

交通事故でのケガは首が中心と思いがちですが様々な損傷を起こします。

そして交通事故でのケガの特徴として長引きやすいものです。

しっかりと治療を行うことが大切です。