こんにちは
三重県木曽岬町
交通事故・むちうちの治療ができる
「はな接骨院」受付のニシカワです(^O^)
よく交通事故のむちうちでリハビリに通われている患者さんが、先生に湿布しておいたほうがいいの?
痛すぎて夜寝るときに、湿布して寝たわとか聞くのを耳にします。
すーっとして確かに気持ちいし、効いてる感じしますよね!!
実際、交通事故で体を痛めたら、多くの場合は骨に異常がないケガになります。
交通事故の衝撃によって、筋肉や靭帯、軟骨に微小な損傷が起こるこの損傷をいわゆる【むちうち】と言われているそうです。
では、むちうちには湿布は必要なのか?
むちうちに対して湿布は他の治療と併用して行う補助的な方法になります。
手技療法などを行いながら、自宅ではシップなどを張って、冷却するのです。
湿布の効果は決して高くはありませんが、少しづつ張っておくことがお勧めです。
他にも、むちうちの治療には!
電気を流すなどの物理療法・ストレッチなどの手技があるそうです。
紹介していきますね(^^)
電気を流す物理療法
電気や光線などを当てて治療を行います。温めて治癒スピードを速くしたり、痛みを和らげたりします。
物理療法のみでは治療効果は高くなく、ほとんどは他の治療法と併用して行います。
ストレッチなどの手技
これがもっとも効果が期待できる治療ですね。損傷した筋肉などは緊張して固まってしまうことが多いので、
手技によって緊張をほぐしてあげることが大切です。
とあるように、手技が一番の効果が期待できる治療らしいですので、
交通事故でリハビリに通われている方、しっかり通院して
損傷した筋肉の緊張をほぐしてもらってくださいね!!
しっかり、補償される間に治しておくことが大切ですね(^v^)
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