交通事故に巻き込まれた時に気になる6つのこと④

  1. 交通事故の事故直後にすること
  2. 病院の選び方
  3. むちうちって何?
  4. 交通事故の保険と補償
  5. むちうちの通院で気を付けること
  6. 保険業者さんとの上手な付き合い方

今回は、むちうちの通院について気を付けることを説明していきます。

2013-02-18 18.46.28

むちうちの通院で気を付けること

交通事故・むちうちの通院でやってはいけない事があります。

それは

「症状が治っていないのに補償が打ち切られること」です。

体が痛いのに補償を打ち切られるとそこからは治療費など実費になってしまいます。(それでもいいと言う方は良いのですが)

ほとんどの方が補償があるうちに完全に治しておきたいと思うでしょう。今回は交通事故の通院で損をしないための方法を説明していきます。

完治するまで補償してくれません。

多くの方が交通事故のケガは治るまで補償されると思いがちですが、交通事故のケガは治るまで補償してくれません。

担当する保険会社によってかなりの差がありますが補償期間は3カ月~6カ月ほどが多いようです。

ではどうして完治するまで補償してくれないのでしょうか。

客観的な目安がない

交通事故のむちうちと言うのは、骨には異常がなく、レントゲン検査でも異常がほとんど発見できません。

言ってみれば、「本人の訴え」だけが頼りになります。(実際には筋肉の緊張など所見もありますが、数値や画像での判断ではありません)

本人が痛いと言えば、治療を行う。ただそれだけを頼りに補償期間を決めているのです。

ある程度のところまで(大体は自賠責保険の限度額内)