交通事故とレントゲン検査について

交通事故 

交通事故に巻き込まれ、ケガをしてしまった場合、皆さんどうしますか?

おそらく病院に行き、レントゲン検査を受けた後治療をしてもらうのではないかと思います。

実は交通事故でのレントゲン検査はほとんどが異常ないにもかかわらず痛みが強く出現します。

今回はこのレントゲン検査について説明していきます。

 

レントゲン検査って何?

レントゲン検査は「世界で最初のX線撮影装置はドイツのシーメンス社が開発に成功し1898年、日本に輸入されている。」【wikipedia参考】

100年以上も前から使われている検査なんですね。

皆さんもご存じのとおり、レントゲン検査とは骨などを映し出す検査機です。

交通事故などで主にレントゲン検査を行う理由として、骨や関節に損傷がないかを調べるために行うのですね。

レントゲン検査は骨に損傷があった場合とても有効な検査になります。

 

交通事故とレントゲン検査

交通事故でケガをした場合、そのほとんどが骨に異常がない【むちうち】と言われるケガになります。

つまり、痛みを出している体に対して、レントゲン検査ではほとんど異常が発見できないわけです。

異常がないとわかりつつ一応検査をするわけですね。

 

どうしてむちうちの方にレントゲン検査をするの?

一つは事故で万が一骨折などの骨の異常が見つかるかもしれない場合。

そしてもう一つは

保険の関係から形式的に検査を行うためです。

より詳しいレントゲン検査を行う理由はこちら【どうしてレントゲン検査をするのか?】

車いす

 

病院でむちうちに対してはどのような治療を行うか?

基本的に病院のむちうちに対する治療は同じです。

それは病院が西洋医学に基づいて治療を行うからです。

電気、シップ、痛み止めが主な治療になります。

病院と接骨院の治療の違いについてはこちらを参考にしてください。【むちうち治療の整形外科と接骨院の違い】

最後に

交通事故ではほとんどの方がレントゲン検査で異常がありません。

異常がなくても、その後何カ月も症状に悩まされることがあります。

残念ながらレントゲンに異常がなかったから安心ではありません。

レントゲン検査の性質と保険上のかかわりを知っておく必要があります。

 

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