むちうち119番 交通事故の時あわてな~い話

こんにちは、はな接骨院の院長の花井です。現在執筆中の

電子書籍「むちうち119番 交通事故の時あわてな~い話」

を少しづつ内容を小出しにしていこうかと思います。

2013年1月に発売した「交通事故・むちうちで損をしない16のルール」に続き第二弾です。前回の書籍よりももっと踏み込んだ内容と実際の通われた患者様の体験談などを混ぜながらお話していこうと思います。

「交通事故・むちうちで損をしない16のルール」を知らない方はこちらを参考にしてください。

「交通事故・むちうちで損をしない16のルール」

前回のむちうち119番 交通事故の時あわてな~い話①【むちうちとは】はこちらから

⇒むちうち119番 交通事故の時あわてな~い話①【むちうちとは】

むちうちは首だけ?

むちうち交通事故首の痛み

むちうちによる首の痛み

今回はむちうちが起こりやすい部位についてです。

むちうちと言えば首みたいなイメージがありますね。当たり前の話、むちうちは首だけではありません。腰や背中、腕にだって症状が出現したりします。

でもどうしてむちうちは首と言うイメージが付いてしまったのでしょう。

一番多いのが首のむちうち

首のむちうちのイメージが付いてしまったのは、単純に首を痛めることが一番多いからです。

交通事故の衝撃が首に加わることによって、筋肉や関節、軟骨に傷がついてしまうのですね。

でもどうして首が痛いのでしょうか。

それには様々な理由があります。

 

交通事故のむちうちで首を痛める理由

車の衝撃によって頭を揺られてしまう

車を乗っているときに腰や胸はシートベルトで固定をされています。しかし首は固定されておらず、交通事故の時に衝撃で首を振られてしまうことが多いのです。

首を固定して運転するわけにはいかないですからね。

 

重い頭を支えている

実は頭の重さに対して首は細く弱いとされています。そのため、首が振られた時に首の許容範囲を超えてしまうため傷がついてしまうのです。

 

首は背骨しか支える骨がない

首には頸椎と言う骨しか支えるものがありません。骨は固いため、交通事故の様な衝撃に強く、例えば肋骨で支えられている、胸の部分をむちうちになることはほとんどありません。

骨で支えることが出来ないため、周囲の筋肉や靭帯で支えるしかないのです。

 

他にもこんな部位を痛めることも

首以外にもいろいろな部位を痛めてしまいます。

首以外に多いのが、腰、背中、膝ですね。

 

まとめ

交通事故によるむちうちでは、首を痛めることが一番多いのです。それには様々な理由があります。首は日常的にも頭を支えて負担がかかっている部位です。(ですので肩こりなどが起こります)

そのため、症状が長引くことも少なくありません。

しっかりと治療を受けることが必要ですね。