むちうちの治療

交通事故のリハビリ

交通事故・むちうち治療の様子

交通事故によるむちうちは現在治療方法について定まっていません。

どの治療が一番有効なのか分からないのです。

それはむちうちの原因や症状が人によって違うからです。

むちうちの治療法は定まってはいませんが、大まかに3つの治療法を行います。

物理療法

電気治療や温める光などを当てて症状を和らげる方法です。

神経に作用したり、血流を改善させて体の治癒能力を向上させるのです。

ビリビリ感じる電気などは受けたことがある方も多いのではないでしょうか。

物理療法のみでは治療効果は高くないため、他の治療方法と組み合わせて行うことがほとんどです。

湿布や痛み止めなど

患部を冷やして炎症を抑えるために湿布を張ったり、痛みを和らげるために痛み止めを飲んだりします。

湿布自体に炎症を抑えるほどの冷却効果は高くはありませんので、物理療法と同じく他の治療方法と組み合わせて行うことがほとんどです。

また痛み止めは患部の状態を直接改善するものではありません。

痛み止めは治療と言うよりも症状を一時的に和らげるものです。

手技療法

ストレッチや手技によって患部の筋肉の緊張を和らげます。

筋肉の緊張を和らげることによって血流が改善されたり、筋肉痛が緩和されることで症状が和らぎます。

手技治療を行うかどうかによって、むちうちの治療効果にかなりの差が出来てしまいます。

他の治療と比べて、効果が高いためです。むちうちの場合はしっかり手技によって治療を行っていく必要があります。

まとめ

むちうち治療には、物理療法、シップや痛み止め、手技療法の大きく分けて3つの治療方法がある。

3つの治療方法を組み合わせて行うことが多い。

効果が高いのは手技療法である。