むちうちと湿布

交通事故と湿布

交通事故で体を痛めたら、多くの場合は骨に異常がないケガになります。

交通事故の衝撃によって、筋肉や靭帯、軟骨に微小な損傷が起こるこの損傷をいわゆる【むちうち】といいます。

このむちうちには湿布は必要なのでしょうか?

むちうちの治療

筋肉や靭帯、軟骨の損傷であるむちうちは様々な治療法があります。

  • 電気を流すなどの物理療法
  • 湿布や痛み止めなどの投薬
  • ストレッチなどの手技

大まかにこれらの治療に分けて説明します。

物理療法

電気や光線などを当てて治療を行います。温めて治癒スピードを速くしたり、痛みを和らげたりします。

物理療法のみでは治療効果は高くなく、ほとんどは他の治療法と併用して行います。

湿布や痛み止めなどの投薬

痛みが強い場合などに痛み止めを飲んだり、痛い部分に湿布を張ったりします。

痛み止めは強い痛みを一時的に和らげるためには非常に有効です。

湿布は実感できるほどの効果を期待することは出来ません。湿布なども、物理療法と同じく他の治療法と併用して行われることが多いのです。

ストレッチなどの手技

これがもっとも効果が期待できる治療ですね。損傷した筋肉などは緊張して固まってしまうことが多いので、手技によって緊張をほぐしてあげることが大切です。

 

むちうちに湿布は必要?

むちうちに対して湿布は他の治療と併用して行う補助的な方法になります。

手技療法などを行いながら、自宅ではシップなどを張って、冷却するのです。

湿布の効果は決して高くはありませんが、少しづつ張っておくことがお勧めです。