こんにちは、院長の花井です。

今日は、むちうち初心者のためのむちうち講座ですね。

ちょっと豆知識的なことも含めて説明していきますね。

むちうち

そもそもむちうちって何?

ここではむちうち初心者の方のために「そもそもむちうちって何?」ってところからお話していきますね。

むちうちってよく聞くけれど、いったい何がどうなっているのでしょう。

まず、むちうちはおいしくはありません。

むちうちとは、交通事故の衝撃などによって体の筋肉や軟骨、靭帯に損傷を受けることです。

正式名称は頸椎捻挫、頸部挫傷、外傷性頸部症候群と言います。

なんやら難しいですね。

体を守る第一部隊

人間の体と言うものは、色々なもので出来ています。身近なところであれば、骨だったり、脳みそだったり、心臓だったり、筋肉だったり。

その中でも重傷なものってあるじゃないですか。例えば脳みそ。

とっても大切ですよね。おそらく「脳みそくらいちょっとケガしてもいいよ」って方はいないと思います。

そのため大切な脳みそを守るために人間には頭蓋骨があります。頭蓋骨があるため、強い衝撃でも脳みそが傷つかずに済みます。

でも強い衝撃に加えて大きな揺れからも脳みそを守らなければいけません。

そこで首があります。首が動くことによって、衝撃に対してクッションの働きをするのです。首のやつは働き者です。時々お礼も込めてマッサージしてやりましょう。

この仕組みは心臓などの内臓でも同じです。頭蓋骨の代わりに肋骨が内臓を守ってくれます。そのクッションの役割をするのが腰です。

お酒が好きな方は大切な肝臓をケガさせるわけにはいきません。時々腰にもお礼を言ってやってください。

背中をほぐします

最初に犠牲になってくれるのです。

このようにぶつけたなど直接的な物でない限り、まずは首や腰が大切な脳みそや内臓の代わりに犠牲になってくれます。

その首や腰を支えているのが骨、軟骨、筋肉、靭帯です。

少し前置きが長かったですが、やっと出てきました。むちうちの話の軟骨、筋肉、靭帯。

骨は丈夫なので、もろくない限りあんまりケガしません。その代わり軟骨、靭帯、筋肉たちは次々と犠牲になります。

交通事故でけがしたら大体これ。9割はむちうちだって言われてます。

でも骨以外だって辛い症状が長引いたりしますけれどね。それはこっちを見てください。

むちうちが長引く3つの理由

まとめ

この筋肉や靭帯、軟骨が損傷することがむちうちです。

症状によって冒頭の名前がそれぞれつけられるだけですね。

大切なところをこれからも守ってくれる存在です。もし痛めたらしっかりと治療してあげてくださいね。